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事例:日産自動車株式会社パワートレイン事業部

日産自動車株式会社パワートレイン事業部では、鋳造金型("ちゅうぞうかながた"=主にシリンダブロック金型)の設計、製作を行っている。現在鋳造型設計、製作においては既に詳細図面を廃止し、金型部品形状の3次元CADデータを中核とする業務プロセスを展開している。

 

導入目的:

製作工程の見直しによるCAMシステム開発の見直し、金型製作期間短縮、コスト低減のため、下記内容を実施した。

  1. シリンダブロック金型部品加工等のような複雑で難易度の高いデータを自動的に作成できるCAMシステムの構築。
  2. 安価で作業工程における加工ニーズに最も近い「FeatureCAM」をベースにカスタマイズして使用。

導入後:

上記の対応により、加工データ作成工程の自動化と、入力ミスをなくすことによる、データ品質の向上が実現。それにより、従来の作業効率の55%を削減することに成功した。

日産自動車 株式会社
http://www.nissan.co.jp/

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